世界ラリー選手権(World Rally Championship)で
2度の総合優勝を果たしているフォード・フォーカス
(Ford Focus)のマーカス・グロンホルム
(Marcus Gronholm、フィンランド)は14日、
今シーズン終了とともに現役を引退すると発表した。
現在41歳のグロンホルムは、2000年と2002年に
ドライバー部門で総合優勝を経験しており、
残り5戦となった2007シーズンにおいても
シトロエン・クサラ(Citroen Xsara)の
セバスチャン・ローブ(Sebastien Loeb、フランス)を
抑えてトップにつけている。
「私は20年もの間ラリーに携わって
多くのものを得る事ができた。
そしてトップでキャリアを終えたいとずっと夢を描いていた。
今、その夢を実現するチャンスがやってきている。
私はこのチャンスを活かしたい」
と言うのがと引退の理由なんだそうです。
「若いドライバーに夢を与えたいというような
感動的な思惑はないよ。
ただ自分の夢を成し遂げたいだけなんだ」
とは、自分に正直ですね。

